最後のバイトは、 たくさんお客さんがきて、 たくさん餞別をもらって、 めちゃくちゃに酔っぱらって、 会えなくなってしまっていたマネージャーから店に電話が入って、 大泣きして、 迷惑かけて、 あの店で働けて本当によかったなあ
「いつもペットが死んだような暗さ抱えてるよな」て いわれた
自分の家というものがなくなってから2週間経って、 その間起こったことにまったく現実味がなくて 脳が戸惑っているかんじ 世間からもなんか遠い 明日、3年ちょっと働いたバイトを辞める 落ち着いていた空間がどんどん消えていくというか、遠のくというか、 …
ふたりの家を転々とするホームレス生活中である 風邪ひいた
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